LGBTの世界を描いた愛の叙情詩
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月23日(月・祝)
★13時30分〜15時 通常上映
15時〜15時30分
男性キャストアフタートークショー
みなもとらい、田中克憲 他多数出演
★20時〜21時30分 通常上映
21時30分〜22時 GOWスペシャルライブ
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月22日(日)
★19時〜19時30分 Viperaスペシャルライブ
19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 Vipera物販
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月21日(土)
★19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 未定
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月20日(金)
★19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 GOWスペシャルライブ
主題歌「ねぇだって」MV
▶️ youtu.be/Ndu_QcPhs7I
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月19日(木)
★19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 GOWスペシャルライブ
主題歌「ねぇだって」MV
▶️ youtu.be/Ndu_QcPhs7I
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月18日(水)
★16時30分〜18時 通常上映
18時〜18時30分
ジョーナカムラ、こんどうようぢ
アフタートーク
★19時00分〜 19時30分
ジョーナカムラ、こんどうようぢ
ビフォアトーク
19時30分〜21時 通常上映
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月17日(火)
★18時30分〜20時 通常上映
20時〜20時30分
H@ng_oveR スペシャルライブ
20時30分〜21時30分
H@ng_oveR物販
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月16日(月・祝)
★13時30分〜 15時 通常上映
15時〜15時30分
女性キャストアフタートークイベント付き
登壇者
いちる(Vipera) 他多数予定
映画「アスリート 俺が彼に溺れた日々」
スターフィールド新宿 特別上映
9月16日(月・祝)
★13時30分〜 15時 通常上映
15時〜15時30分
女性キャストアフタートークショー
いちる(Vipera) 他多数出演予定
☆16時〜17時30分 通常上映
☆18時〜19時30分 通常上映
☆20時〜21時30分 通常上映
9月17日(火)
☆16時30分〜18時 通常上映
★18時30分〜20時 通常上映
20時〜20時30分
H@ng_oveR スペシャルライブ
20時30分〜21時30分 H@ng_oveR物販
9月18日(水)
★16時30分〜18時 通常上映
18時〜18時30分
ジョーナカムラ、こんどうようぢ
アフタートークショー
★19時00分〜 19時30分
ジョーナカムラ、こんどうようぢ
ビフォアトークショー
19時30分〜21時 通常上映
9月19日(木)
☆16時30分〜18時 通常上映
★19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 GOWスペシャルライブ
9月20日(金)
☆16時30分〜18時 通常上映
★19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 GOWスペシャルライブ
9月21日(土)
☆16時30分〜18時 通常上映
★19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 未定
9月22日(日)
☆16時30分〜18時 通常上映
★19時〜19時30分 Viperaスペシャルライブ
19時30分〜21時 通常上映
21時〜21時30分 Vipera物販
9月23日(月・祝)
★13時30分〜15時 通常上映
15時〜15時30分
男性キャストアフタートークショー
みなもとらい、田中克憲 他多数出演予定
☆16時〜17時30分 通常上映
☆18時〜19時30分 通常上映
★20時〜21時30分 通常上映
21時30分〜22時 GOWスペシャルライブ
☆通常上映
★イベント&通常上映
料金
☆前売1400円、当日1800円
★前売2500円、当日3000円
※劇場公開時の前売券をお持ちの方も、1400円を引かせて頂きます。
【7/26(金)開催】アップリンク初日舞台挨拶レポート
ジョーナカムラ、こんどうようぢ、田崎礼奈(notall)、いちる(Vipera)、主題歌を
担当するGOW(ガウ)、大江崇允監督が登場すると、アップリンク吉祥寺の
“レインボーカラー”に彩られた満席の客席からは大きな拍手が沸き起こった。
秋葉原映画祭、レインボー・リール東京~レズビアン&ゲイ映画祭~と今回で
本作の舞台挨拶登壇は3回目となる主人公・海堂航平役を演じたナカムラは
「初日にこんなにたくさんのお客様に観ていただけて、大変光栄に思っております」と、ついに劇場公開となった今日の心境を感慨深い表情で語り、同様に登壇3回目の
大江監督は、満席の観客席を見渡し「無事ここにたどり着けて、最高です」と、
感無量といった様子で喜びを顕わにした。
W主演・悠嵩役を演じたこんどうは、自身の映画初主演について聞かれると「5日間という短い撮影期間の中で、自分なりに体当たりで演じました。
半年程前に撮影をしていたのですが、今観るとすごく初々しい演技だなと。
もっと〝こう出来たんじゃないか〟と自分の中で反省点が出て来ました」と
振り返った。
この〝撮影5日間〟というワードを出演陣は聞き逃せないようで
「その過酷なスケジュールの中、まるで台風のように過ぎ去った」と遠い目をして
話すナカムラ。そんな短期間の撮影でも穏便にクランクアップへ導くのが監督の
手腕の見せ所。「短期間のため初めからカット数は稼げないと分かっていました。
ワンカットで撮って、お二人にはお芝居で頑張っていただいたので、より気持ちが
入って面白いものになったんじゃないかと思います」と大江監督。
〝主演二人をじっくりと撮りたい〟という想いを大事にして撮影に挑んだと
打ち明けた。
続いて、エンドロールを華やかに彩ったGOWは、初の映画主題歌採用に
「最初は〝えー!嘘でしょ?〟と思ったのですが、改めてエンドロールで自分の
曲が流れているのを耳にして、色んな方に注目されている〝LGBTQ映画〟に
採用されていることを本当に嬉しく、光栄に思いました。『ねぇ、だって…』は
5、6年前に作った曲で、いつか映画の主題歌になったらいいな、映画のワンシーンとコラボレーションしたらいいなと、ずっと大切にしてきた曲なので、このような
機会をいただけてとっても嬉しかったです」と語り、曲に込めた長年の想いが
窺われた。
舞台挨拶も中盤に差し掛かり、登壇者全員へ同じ質問を行うクロストークへ。
上映後の舞台挨拶ということもあり、印象に残ったシーンについて尋ねると
「離婚寸前のシーン撮影時、監督がすごく疲れているのが印象的でした」と、
ニッコリとまぶしい笑顔で答える田崎。ナカムラからは「疲れているのが印象
的って(笑)」とすかさずツッコミが。そんなふたりの掛け合いに会場からは
笑いが沸き起こった。航平と悠嵩が初めて愛を交わすシーンに、GOWは
「お二人の演技はもちろん、照明も素晴らしく、とてもきれいなシーンだった」と
絶賛。それに対しこんどうが「監督が全然カットをかけてくれなくて。
もう下まで脱いじゃうんじゃないかって(笑)」と続け、ナカムラからは
「ようやくカットが入ると、監督が一言〝アメイジング!〟って(笑)」と
当時の撮影風景を語った。大江監督は素直に「すごく良かった」と満足そうに
顔をほころばせた。また、この映画に対して改めて思うことを尋ねると、
男装アイドルとして活躍するいちるは「LGBTQがもっともっと広がって、この映画
でも語られたように、誰もが自由に恋愛できて、隠すことなく、自分らしく生きていける世界になったらいいなと思います。僕も男装して活動していますが〝普段〟が
これなので」と自身の生き方と重ね合わせ、世の中への希望を語った。
大江監督は「LGBTQを描いた話ですが、僕自身はあまり考え過ぎず、人と人の話だと思って撮りました。僕自身にもあるような、ここにいる人との交流だったり、
その真逆のことだったり。そういうものを描いたつもりなので、誰が観ても
楽しめる作品になったと思います。よかったら応援していただけると嬉しいです」と真摯な表情で語り、こんどうは「いろんな方に観ていただきたいと思っています。
すばらしい純愛映画になっておりますので、SNSで呟いていただけたら嬉しいです。僕がチェックします(笑)」と観客に語り掛けた。ナカムラは「僕の初主演、初男性とのキスの映画となりました。この映画を通して、LGBTQの方々がもっと生きやすく、カミングアウトしやすく、そしてストレートの方々も、LGBTQへの理解を
深められたらいいなと思っております。本日はご来場、誠にありがとうございました」と、今回の舞台挨拶を締めくくった。
映画「アスリート~俺が彼に溺れた日々~」
7/26(金)アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー!!
第28回レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭〜
舞台挨拶レポート
7月15日(月・祝)表参道・スパイラルホールにて、映画『アスリート~俺が彼に溺れた日々~』舞台挨拶が行われ、ジョーナカムラさん、
こんどうようぢさん、田崎礼奈さん(notall)、いちるさん(Vipera)、大江崇允監督、MCとして映画ライターのよしひろまさみちさんが登壇。
約350席のホールは満員御礼で、本編上映を終えて熱気冷めやらぬ中、ホール内から大きな歓声と拍手に迎えられ、舞台挨拶がスタート
いたしました。
今年1月に行われた秋葉原映画祭での上映から公式上映は今回で2回目。登壇者のあいさつを終え、早速MCのよしひろさんからナカムラさんと
こんどうさんを中心に質問が…と思った矢先、MCの一言から話の内容は撮影秘話へと思わぬ方向に。
MC「ナカムラさんは今回のメンバーの中では一番キャリアが長いですよね。やはりお兄さん的存在として現場を引っ張っていく
立場だったと思いますが」
ナカムラ「そうですね…引っ張っていくというか…いや、確かにそうですね(笑)海辺の夕陽の中で撮影するシーンで、
あの時は監督が遅れてきて。夕陽は(撮影を)待っていてくれないので、僕がカット割りしました」
監督「運転手さんが迷ってしまって…(苦笑)撮影が押してる中、そこをジョーさんが楽しく(笑)」
現場でも頼りになる存在だったナカムラさんの話題から、ナカムラさん演じる海堂の娘役・田崎さんへ。
MC「そんなお父さん役でしたけど、ナカムラさんと共演していかがでしたか?」
田崎「そうですね、まるでお父さんでした。最初は、ちょっとこわいなと思ったんですけど、お顔が(笑)でも撮影の合間でいっぱい遊んでくれて。一緒にTWICEを踊りました」
そんな田崎さんを、まるで娘を見守る父のようにやさしくみつめる中村さん。二人の掛け合いに会場は朗らかな笑い声で包まれました。
お次はトランスジェンダー・ミノル役のいちるさんへ。
MC「普段は男装ユニットでご活躍されていますが、今回トランスジェンダー役ということで、役作りなどは難しかったでしょうか?」
いちる「Viperaの時も、普段から〝僕〟なので。普段から女というよりも男として生きているようなものなので。今回のミノル役も
トランスジェンダーで、あんまり僕と変わりなくて。役名も〝ミノル〟、僕も〝いちる〟で、台本を読んだときに『あれ?これほとんど
僕じゃん』と。なので、役作りで難しかったところは、より男性に近づけることが難しかったなと。ほとんどミノルは僕なんですけど、
『ミノルだったらこう考えるんじゃないか』と『ここは僕とは違うんだな』と役作りしました」
いちるさんの繊細な役作りの話から、続いて話題は監督へ。
MC「本作はジェンダーの多様性が見られますが、その企画意図やきっかけというものは何だったのでしょうか?」
監督「自分は脚本が完成する頃に参加したので、むしろ〝こういう題材だから〟といったことはあまり考えずにやらせていただきました。」
監督の臨機応変に対応する手腕もあり、この作品はほぼロケ、スタジオ撮影の日も含めて5日間で撮影をしたという話題から、
こんどうさんは「僕は撮影4日間でした」とアプローチ(?)。
MC「こんどうさんは中高生を中心に女性のファンがたくさんいらっしゃいますが、本作に出演してのファンの方の反応はいかがでしょう?」
こんどう「今、若い子の間でも映画やドラマなどでLGBTQに触れる機会は多いので、皆さん抵抗なく観てくださった印象をすごく感じますが、とにかく僕の初めてのキスシーン、ベッドシーンだったので…ファンの方は『ハスハス』してくださったんじゃないかと思います(笑)」
主演のナカムラさんへ話題は戻り、そこでもまた映画製作に関する撮影秘話へ。そしてキャスト陣と新宿2丁目の深い繋がりについて。
MC「ナカムラさんはアジア映画でもご活躍されていますが、アジア映画と日本の映画撮影で、何か違いを感じましたか?」
ナカムラ「大きな違いはないですね。ただ、アジア映画の撮影は結構ルーズで。日本はタイムテーブルがきっちりしていて
時間通り進むんですけど……今回の監督は、アジア映画寄りでしたね(笑)」
(会場爆笑)(監督苦笑)
MC「なかなかないですね、5日間しかないのにルーズって。香港映画みたい」
ナカムラ「テンパりましたね、みんな(笑)」
MC「ナカムラさんはLGBTQ当事者のご友人がいらっしゃるとのことでしたが、役作りに関しての相談などされたのでしょうか?」
ナカムラ「相談というのはないですが、新宿2丁目で働いていた時のお客さんを思い出して、どういうタイプが海堂に合うかなと、
色々な想像はしました」
MC「実際に撮影以外で2丁目にはよく行かれたんですか?」
ナカムラ「昨日も行きました(笑)」
こんどう「僕も去年はよく行ったんですけど、今年はまだ3回くらい。僕自身飲むことが好きで、
2丁目の方は愉快な方が多いのでとても楽しいです」
新宿2丁目の話題から、ゲイバーのママ・プリシラ役の梅垣義明さんの印象について。
MC「ゲイバーのシーンでは梅垣さんがとても良い演技をされていましたが、現場では実際どんな方だったのでしょう?」
ナカムラ「あまり語らず、ずっと一人でいらっしゃったので、僕は最初は〝怖いな〟と感じていたのですが、
いざお芝居が始まると〝うまいな〟と」
MC「(タイトなスケジュールだったので)話す時間もなくお芝居に入ったと」
こんどう「僕は控室が近かったのですが、すごくオーラがある方で…あまり話せてないですね。すごく重要な役を演じていらっしゃったので、すごいな…と感嘆しきりでした」
MC「梅垣さんは監督がオファーされたのでしょうか?」
監督「そうですね。演出に対してもすごく気さくに応えてくださるので、
とても進行しやすく…時間通り〝日本的〟に進めることができました(笑)」
最後に、登壇者一人ずつ観客の皆さんに挨拶をして、今回の舞台挨拶を締めくくりました。
田崎「すごく楽しかったです。ありがとうございました」
ナカムラ「思った以上にたくさんのお客さんにお越しいただき、本当に嬉しいです。
この作品を最後まで観ていただきまして、誠にありがとうございます」
こんどう「この映画はとても純愛な映画なので、皆さまの心に響くものがあればいいなと思います。映画の感想などはSNSで
呟いていただければ、僕たちが、いや僕が(笑)チェックします。今日はありがとうございました」
いちる「こんなにたくさんの方に映画を観ていただけて、『アスリート』が広がるきっかけになればいいなと思います。LGBTQ、
いろんな方がいらっしゃると思います。とてもいい映画になったので、皆さま、今後ともよろしくお願いいたします」
監督「本日はお足元の悪い中お越しくださりありがとうございました。
これからも色々なところを回っていくと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」
映画「アスリート~俺が彼に溺れた日々~」
7/26(金)アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー!!
「香港同志影展(香港レズビアン&ゲイフィルムフェスティバル)」
「台湾桃園国際映画祭」出品決定!!
映画「アスリート~俺が彼に溺れた日々~」
「香港同志影展(香港レズビアン&ゲイフィルムフェスティバル)」と
「台湾桃園国際映画祭」ふたつの海外映画祭への出品も決定いたしました。
【香港同志影展(香港レズビアン&ゲイフィルムフェスティバル)とは?】
香港レズビアン&ゲイフィルムフェスティバルは今年で30回目を迎えるアジアでも
最大規模のLGBT映画祭です。
【台湾桃園国際映画祭とは?】
台湾桃園国際映画祭は、2013年からドキュメンタリー映画を主軸に開催されている
国際映画祭です。
※詳細は公式HP、Twitterにて随時更新します。
8月3日(土)~大阪・名古屋・姫路の三都市にて続々公開決定!!
映画「アスリート~俺が彼に溺れた日々~」
劇場公開まで1ヶ月を切りましたが、東京以外の劇場公開も続々と決まってます!!
8月3日(土)から下記の劇場にて公開。
・【大阪】シアターセブン(http://www.theater-seven.com/)
・【名古屋】シネマスコーレ(http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/)
・【姫路】アースシネマズ(http://earthcinemas.jp/)
当日は舞台挨拶も予定しておりますので、是非お越しください。
第28回レインボ・ーリール東京~東京レズビアン&ゲイ映画祭~上映決定
映画「アスリート~俺が彼に溺れた日々~」
本作が「第28回レインボー・リール東京~東京レズビアン&ゲイ映画~」
にて上映が決定しました。
当日は舞台挨拶も御座います。※上映後※手話通訳あり
是非、お越しください。
https://rainbowreeltokyo.com/2019/program/athlete
チケット情報はこちら⇩
全国順次ロードショー公開決定
2019年7月26日(金)よりアップリンク吉祥寺レインボーシアター他全国順次ロードショー公開決定
クラウドファンディング支援者募集中
名古屋・姫路・大阪にて舞台挨拶開催!
登壇者:ジョーナカムラ、GOW ※GOWはシアターセブンのみ
・愛知 シネマスコーレ 8月3日(土)12:10の回上映後 舞台挨拶
https://ameblo.jp/rengousekigun/entry-12499735618.html
・兵庫 アースシネマズ姫路 8月3日(土)16:20の回上映後
トークショー&質問コーナー、ツーショット撮影
http://earthcinemas.jp/information#info_8931
・大阪 シアターセブン 8月4日(日)12:20の回上映後 舞台挨拶